さぁ、目を覚ましましょう。
新型コ○ナウィルス感染症から得た、気づき
この1年の間、私はせっかく開設したこのブログを更新することができなくなっていました。それはなぜかというと。
この2年のコ○ナ騒動をきっかけに私の世界が一変してしまい、心の安定、バランスを取ることが非常に難しくなってしまっていたからです。
大切だとわかっていたはずの「自分の軸」が、まるでコマのようにあっちにいったりこっちに行ったり。現実を作り出していたのは私だった、一度は腑に落ちたはずのその真実すら、一時は見えなくなるほどでした。直面した現実に戸惑い、怒り、悲しみ、絶望し、現実のドラマを味わって味わい尽くしてから、やっと自分の立つ位置、本来の場所に戻ってくることができた。抽象的な表現ですが、今そんなところです。
さて、何がそれほどまでに、わたしのバランスを崩したのか。
それは、新型コ○ナワクチンの接種により、周りのみんなが取り返しのつかない健康被害を受けるかもしれない。このままメディアの煽りに乗せられてしまってはいけない、という思いから、今何が起こっているのか。背景には何があるのか。PCR検査とはどんなものか。自分が感じた違和感と疑問を、徹底的に調べていったのです。すると最終的にはどう考えても、このワクチンは危険すぎるという結果に行き着いてしまう。
更に、このコ○ナ騒動自体が何年も前から綿密に計画されたものだということがわかりました。この作られたパンデミック《プランデミック》の目的は、NWO(新世界秩序)に移行する流れの中で、この危険なワ○チンを広く多く国民に打たせること。そう考えると今の政府やメディアの対応の異常さが、しっくりきてしまうのです。
大きなショックと、絶望でした。
わたしはこれまでの人生では本当にお気楽に、政府は国民の健康を一番に考えてくれるものだと信じていました。子供の頃から学校で学んできたことを、疑っていませんでした。世界で何が起こっているのか、本当の意味では見ようとしてきませんでした。だからこそ今回のことをきっかけに、次々と目の前に現われてくる事実の数々に大きなショックを受け、渦を巻くような怒りの感情もわき上がりました。決して因果関係が証明されないワ○チン被害の情報を必死で集めては、暗澹たる気持ちに陥りました。打たないほうが良い、どうか思いとどまって欲しいと話をしても声は届かず、、、若い同僚たちが接種後3ヶ月以降から体調を悪化させていく姿を見るのは、まるで地獄のようでした。
こんなことばかり考えているのは、精神衛生的にもよくない。そう考えながらも、わたしの中から絶望と怒りを追い出すことは難しく、心が落ち着いてくるまでに、丸1年を要してしまいました。
3月から、5歳~11歳の子どもたちへの接種が始まります。どうか、親御さんが自身でデータを集め、安全性を確認して判断してください。わたしは子どもたちへは絶対に接種するべきではないと考えます。世界の国々ではすでにコ○ナ規制の解除、撤廃が始まっています。主要メディアでは報道されません。Twitterであれば、まだ見られる情報も多くありますが、真偽については判断が難しいと思います。一番たいせつなのが、「自分の胸に聞く」ことです。ピンとくるもの、しっくりくるもの、判断に迷ったら、納得するまで調べ尽くしてください。(go○gleなどの検索エンジンも規制がかかっています。ダックダックゴーを使ってください)
ちなみに大人の方々も、3回目、4回目の接種はどうかお控えください。動物実験では5回目以降から死亡例が増加しています。治験中のワクチンですから、何かが起こっても因果関係は証明されず、自己責任です。メーカは免責、売上は兆単位。(これ税金ですよね)そして次はHIVのワクチンをせっせと開発しています。国は、広域火葬計画の整備を地方自治体へ指示しています。コ○ナワクチン由来の自己免疫疾患から、薬害エイズを見越してのマッチポンプ・・・・そう見えてしまうのは、わたしだけでしょうか。
いのちと健康が何より大切です。
接種された方も、どうか諦めず。奇跡を起こせるのが人間です。きっと解毒はできます。
二極化の光と、次元上昇の光
スピリチュアルカウンセラーの並木良和さんが、三角形の図で説明されていた「光」について。大変わかりやすかったので、ぜひシェアさせていただきたいと思います。(解釈が違っていたらすみません、できればご本人のオリジナルを是非探してみてください)「光」には二通りあります。上の三角形で見たときの、向かって右側にある、「光」。これは「闇」と対になっている「光」です。二極化の光で、正と悪でいうところの、正です。
中央にいるのがわたしとします。自分の現実に突如現れてきた「闇」「悪」に強い拒否反応を示し、恐れ、「悪は許せない!」と息巻いて、「二極化の光」に走り込んで行っています。でも、この「二極化の光」を目指してどこまで走ったところで、それは底辺の「闇の対極」でしかなく、ここから見える景色は反対側の闇だけです。闇を憎み、対立し、戦う「二極化の世界」。これは現実世界を一喜一憂する眠りの次元であり、次元を上げる前の、慣れ親しんだ地球でのあり方です。
『分離』『対立』『眠り』です。
それに対して、上方向に見える「光」があります。
目を覚まして、魂の道を歩こうとする私たちが向かうべきは、上方向の「光」です。
これは私たちの本来の魂の光であり、愛ともいえるものです。
『統合』『包括』『目覚め』『次元上昇』です。
三角形の底辺を一生懸命走っているうちには、どうも上方向の光へは向かえそうにはありません。
さて、わたしはいま、どちらの光に向かっているのだろうか。
私の心は今、あたたかく平和に満ちているだろうか?
時々自分自身を振り返り、チェックしながら、向かう方向を間違えずに在りたいですね。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたが素晴らしいご自身の魂と出会い、人生を力強く創造していかれることを、心よりお祈りしております
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